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6月

タンポン使用の危険性  TSSで片足切断した女性の主張 

タンポンを使用する女性にとって、とてもショックなニュースだ。

Lauren Wasser というカリフォルニアに住む女性が、タンポンの製造販売会社を相手取って訴訟を起こした。

訴訟の原因は、要約すると次のようになる。
2012年10月3日に高熱を伴う風邪のような症状が始まり、家で寝込んでいたが、幸い友人が発見して病院に運ばれた。この時、既に瀕死の状況で、原因を調べたところ、タンポンが原因のTSS、いわゆる毒素性ショック症候群だと判明した。TSSは、男女関わらず20%の人が持っているスタフ菌が、レイヨンなどの化学繊維で作られたタンポンの使用により急激に増加し、引きおこされる症状である。実際に、1998年にRobin Danielson という女性がTSSが原因で亡くなっている。 その後、一命を取り留めたLaurenだったが、片足を切断されてしまう。
彼女が製造会社を訴訟する理由は、綿などの自然材料を使えば安全なのに、命の危険性がある化学繊維を使用する
業界全体を変えることと、その危険性を広く知って欲しいのが理由だという。
議会でも証言したいと働きかけているが、是非この危険性をあるゆる国で取り上げて欲しいと思う。

英語のサイトで申し訳ないが、リンクは http://www.vice.com/read/meet-the-model-who-lost-her-leg-to-toxic-shock-syndrome-611?utm_source=homepage

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