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6月

富の分配の実現性は?

日本政府の方針として、まず大手企業(東京)から利益を出すようになり、それから中小企業(地方)にもその恩恵が広がるという説明がある。 また、お金持ちが増えて消費が良くなれば、格差がなくなるという話もよく耳にする。 このような富の分配は実際に起こるのだろうか?

答えは、NOである。 中国やアメリカを見ても、富める者は富み、貧しい者は貧しいままという現象が起こっているのが事実だ。 確かに、大企業も中小企業も儲かっていなければ国全体が立ちいかなくなる。それに比べれば、大企業だけでも利益を出す政策は必要かもしれない。ただ、資本主義を標榜する日本政府にそれを求めるのは酷かもしれない。
とにかく、何かあれば政府が政策的に助けてくれるという幻想を捨て、自己責任で頑張っていくしかないのが、現実だろう。同時に資本主義の国にしては税金が高いのも悲しい現実である。

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