24
12月

ホビット 最終章

ワーナーブラザーズの今年最大の目玉映画、ホビットを映画館に見に行った。
前作よりもアクションシーンが多く、最後まで退屈させない素晴らしい出来だった。
ただ、個人的にはロードオブザリングのフロド・バキンズの方が感情移入できる。
これは、フロドの境遇が自分の境遇に重なるからだと思う。自分が父から今の会社を引き継いだようにフロドは伯父さんのビルボからリングを引き継いだ。リングの魔力に取りつかれそうになるが、必死に抵抗して最後の目的を奇跡的に達成する。自分もビジネスの魔力に取りつかれて、本当に生きる意味を見失わないようにしたい。
決して、今の仕事から逃げたいわけではなく、本来会社を継いだ初志を大事にしていきたいのだ。
ただ、厳しい時代が続き、会社のスタッフや自分の家族よりも利益だけを追求し始めると危険だと考えている。長くなったが、ロードオブザリングを楽しみためにもホビットは是非お勧めしたい映画だ。 
また、いつも読んでいただいている皆様方に素晴らしいクリスマスがあらんことを。

15
12月

最近のメディア報道について 続編

衆院選の結果が出て、どのメディアも今朝から自公圧勝と報道している。
実際は、300議席確実と言われた自民党は、4つ減らして291議席となった。
公明党が、その分議席を伸ばしたので、自公の優勢は変わらない結果となった。
ここで注目したいのは、300議席確実という報道から、自公で3分の2以上確保という報道に変わっている点である。
また、比例代表選挙の結果は、自公94席に対して、野党の合計は86席である。支持政党に投票する比例代表制では、自公が圧勝ではないことが見てとれる。つまり、自民党が圧倒的な国民の支持を受けていないことがわかる。実際に公明党の議席数26を引くと、自民党は過半数を割ってしまう。この点について報道がないのは、与党よりの報道に偏っているのではないか。

ちなみに、個人的には自民党のやっていること全てに反対している訳ではない。 実際、民主党より出来ている部分もあると思う。ただ、メディアの報道が、GNP予想も含め、与党に有利な記事が多いのは否定できないと思う。

9
12月

最近のメディア報道について

前にもCNNとBBCを良く見ると書いたが、日本経済に対する報道の仕方にかなりの温度差がある。
日本の新聞・テレビは、景気が予想に反して減速していると伝えた翌日、CNNは日本経済はリセッション入りしたと報道した。オバマ大統領もアメリカ景気は順調だが、日本の悪い経済情勢に足を引っ張られる可能性があると言及している。
GNPの予想に関してもはずれたし、原発事故ニュースの信憑性に関しても今更言うまでもない。
14日の衆議院選挙では、自民党の300議席確保の可能性大と報道しているが、果たして結果はどうなるか? 政府の御用聞きになっているメディアの真価が問われる選挙となるだろう。

 

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